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10年の時を経て遂げたエポリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2017/07月

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ジャッキー・チェン最後のアクション大作『ライジング・ドラゴン』を拝見。『サンダーアーム』『プロジェクト・イーグル』に続いての「アジアの鷹」シリーズ第3弾と言うことで、前2作と同様にのっけからジャッキーの風変わりな激しいアクションが見られました。



サンダーアームでは、危険な綱渡り、プロジェクト・イーグルでは、巨大なゴムボールの中に入って、険しい山谷を駆け下りていたジャッキー。ここ数年、この手の激しい娯楽アクションから遠ざかっていた御年59歳のジャッキーが最後にどのようなアクションを見せてくれるのかドキドキしておりましたが、なんと今回は、胴体・背中・両手両足と全身にローラーがついたスーツを着て、ある軍事施設から脱出し、山道の坂道を滑り下りるローラーアクションを披露していた。これはまた今までにない発想で、かなり凄いです。ブレーキがないローラーで走行している車の下を潜り抜けたり、トラックの衝突をギリギリでかわしたり、きわどくてスリリングなアクションをてんこもりで見せくれた。山道のガードの上を滑って、華麗にトラックを避けるシーンも凄かった。



さらにフランスの古城に潜入するシーンでは、城の屋根を伝って2階から1階へ移動したり、庭の迷路に迷い込んでドーベルマンと格闘したり、このシリーズならではのコミカルなアクションを展開させていた。エンディングのNG集にあったが、このシーンでジャッキーはドーベルマンに尻を噛まれて病院に担ぎ込まれたとか。サンダーアームでは、瀕死の重傷負ったジャッキーですが、今回もやはり傷が耐えなかったみたいですね。



無人島のシーンは、映像が綺麗になったせいもあるのかセット感丸出し、出演者が多いせいなのかいまいちテンポも悪くてジャッキーのアクションも冴えていなかった。前の2作でも確かにこう言うコント風味なやりとりがあったけど、もっと自然な感じに見えた。今回は、変に狙った衣装を着てファッショナブルな感じを出している海賊が海賊に見えなかったり、ジャッキー側も人数が多いせいかまとまり悪くて中弛みしているふうに見えてしまった。しかも、わりとCGも大胆に使用しているので、そこも違和感を持ってしまった要因の一つ。



しかし、クライマックスの敵のアジトである工場内でのアクションは、工場内の特徴を活かしたジャッキー流のアクションが炸裂し、往年のジャッキー映画を彷彿とさせる奮闘を見ることができた。身近にある小道具を使って敵をコミカルに倒していくこれぞまさにジャッキーアクションと言う感じで見応えがありました。若い頃と比べるとやはり多少動きのスピードは落ちている(昔は映像を早回ししていた時もあったが)感じもしたが、ありえない動きを自然に見せるジャッキーの技が未だ健在しているのを確認することができただけでも嬉しい。



確かにジャッキー映画の集大成になっており、場面ごとに昔のジャッキーアクションを思い起こすことが出来る楽しいアクション映画になっていた。エンディングで「これが私の最後のアクション超大作です・・・」ジャッキー自らのナレーションを聞くと、とても寂しくなったが、ポリスストーリーの続編やスタローンの「エクスペダブルズ3」に出演なんて噂もあるし、まだまだ現役で頑張ってもらいたいものですね。









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