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10年の時を経て遂げたエボリューション!! さぁ私のぼやきを聞いておくれ!
2024/04月

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前記事に続き追悼・渡哲也さん特集。渡さんが演じた西部警察の大門団長の角刈り・グラサンスタイルのルーツを辿ると、大都会シリーズの第1弾「大都会 闘いの日々」の黒岩頼介刑事は初期は七三分けでハンチング帽をかぶる地味な印象の刑事であったが、シリーズ途中から五分刈りになり、PARTⅡ、Ⅲでもそのスタイルが黒岩刑事のトレードマークになった。











黒岩刑事が角刈りになったのは第15話「前科者」から。














 

渡さんの刑事役の原点とも言うべき映画「ゴキブリ刑事(1973)」。この映画ですでに角刈り・グラサンスタイルの刑事を熱演している。



このように映画や大都会シリーズでも角刈りのあのカッコいいスタイルを見せていた渡さんですが、私にとってはなんといっても西部警察の大門刑事。今回は西部警察3シリーズの中から大門団長のカッコいい名場面3選を紹介します。















PARTⅠ 瀕死のリキの元へ走る団長




「マンホールに爆弾が・・・」のリキのセリフのリフレインが印象的な「松田刑事、絶命!」における1シーン。マンホール仕掛けられた爆弾のことを知らせるため、大門達の元へ急ぐリキだが、敵のマシンガンに狙い撃ちされてしまう。大門が倒れたリキの元へ走り出したその時、マンホールの爆弾が爆発。爆発を背に瀕死のリキの元へ駆け寄る団長の姿にシビレましたね。















PARTⅡ 路面電車と並走する団長のスーパーZ




全国縦断ロケ。路面電車が爆破されたことでも有名な広島編の「広島市街パニック!!」。ジャックされた広島の路面電車に大門が運転するスーパーZが並走。ガルウィングのドアを開け現金の入ったカバンを電車に投げ込む団長の勇ましさに惚れ惚れしましたね。














PARTⅢ イッペイを救出する団長




イッペイメイン回の一つ「生命尽きても!平尾一兵」。犯罪組織に拉致されたイッペイを救出するため、犯人たちに近寄る団長。「団長来ちゃだめだ!」と必死に叫び続けるイッペイの声を無視し、犯人に撃たれながらも一歩ずつ前進する大門。ガラスをブチ破りイッペイのいる小屋の中に突っ込んでいく団長の姿が圧巻でした。


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俳優の渡哲也さんが亡くなられました。渡さんと言えば、やはり西部警察。幼少時、テレビつけたら毎週必ず角刈り、グラサン姿のあの大門刑事部長に会えた。当時、日曜の夜8時と言えば、強力なコンテンツが並んでいて、西遊記ⅡやGメン75の続編にあたるGメン82なども西部警察に対抗して放送されていましたが、それら以上に人気だったのが欽ちゃんの「オールスター家族対抗歌合戦」。今はテレビは一人に一台が常識になりましたが、あの頃は家庭に一台が当たり前の時代。当然チャンネル権争いが勃発して、西部警察がやっている6ちゃんを見るか、欽ちゃんが出ている8ちゃんを見るかでよく親ともめたような記憶があります(苦笑。




そんな事情から西部警察のPART1はリアルタイムで見た記憶がほとんどないのですが、PARTⅡからはなぜか毎週のように見ていました。おそらく親が欽ちゃんの番組に飽きたのかそれとも譲ってくれていたのかわかりませんが、とにかくPARTⅡからは全国縦断ロケが活発になり、地方ロケ編の大スケールなアクションをリアルタイムで存分に味わえ、それはもう大興奮で見ていたのを覚えています。



関西ロケで大門軍団が大阪城公園でイベントを開催するという話を聞き、家族で車に乗って大阪城公園に行きましたが、案の定見物人が多く結局、大門軍団が立っているステージまで辿り着くことができなかった。12万人以上があの公園に集まっていたのだから、そら無理だわなと(笑。この関西ロケが事実上最後の縦断ロケ編となってしまいましたが、あの時、ちゃんと見ることができていたらなあとそれが今もとても悔やまれます。



地上波ではどの程度渡さんの訃報が報じられているのか知りませんが、おそらく取り上げられている出演作品は西部警察ばかりなのではないかと思うので、うちではあえてそれ以外の作品で渡さんの名場面を振り返ろうと思います。
















太陽にほえろ

「ボス!任せてください」


1986年8月に放送された第706話のこのエピソードから渡さん演じる橘兵庫警部が登場。七曲署のボス・藤堂係長役の石原裕次郎さんが体調不良のため入院し番組に出演できなくなったため、その代理として渡さんが2代目ボス的な役割を演じることになりました。髪が伸びて、角刈り、グラサン姿の大門と比べると地味な印象の橘警部だったが、「自分は・・・」など、大門と同じ喋り方をしたり、西部警察で殉職したはずのあの大門団長が蘇ったように見えましたね。マイコンこと水木悠刑事(マイコン役の石原良純さんは西部警察PARTⅢで五代純刑事を演じた)と橘が同じ画面に映っているとどうしても西部警察に見えてしまい、ニヤニヤしながら見ていました(苦笑。







この橘警部初登場回では橘が事件現場に出て爆弾犯の男を説得し、男に捕まった女性を救出するシーンがありましたが、犯人の男を説得するところや、男に突進していく時の橘警部の姿が団長っぽくてカッコ良かったですね。
















ゴリラ警視庁捜査第8班

「ニトロトラック」


西部警察よ再び!ということで西部警察終了の5年後の1989年4月にスタートしたこのアクションドラマで渡さんは警視庁捜査第8班・通称ゴリラのリーダーの倉本省を演じる。番組初期はゴリラのメンバーがコンバットスーツに身を包んで、傭兵部隊のような活躍をするため、ハードなアクションシーンが多かったが、実はこの撮影中、渡さんはヘリから飛び降りた時に左足に重傷を負ってしまう。


アクシデントが起きたのは第5話のラストシーンの撮影時。犯人らが運転するタンクローリーを爆破し、少女をヘリコプターで救出する場面。渡さんはヘリから降りて全力で走り続けるが、その時激痛に襲われた。病院での診断の結果、「腓腹筋断裂(ひふくきんだんれつ)」の全治1カ月半の重傷であることが判明する。






映像を確認すると、確かにヘリから降りる時に左足を先に地面につけているのがわかります。








その後も斜面を駆け下りたり、走って犯人の前に近寄ったり、銃撃戦で激しく動き回ったり、痛みを堪えながら演技を続けた渡さん。リアルタイム時は気づきませんでしたが、そんな重傷を負っているにも関わらず、それを感じさせずにアクションを続けた渡さんの凄さを改めて感じさせられる名場面です。





今後も逐一渡さんの名場面を紹介していきたいと思っています。テレビドラマで大スケールなアクションをたくさん見せてくれた渡さん。本当に心底から楽しませて頂きました。天国で裕次郎さんとおいしいお酒を飲んでください。渡哲也さんのご冥福をお祈りいたします。


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戦隊の劇場版と言えば、昔は東映まんがまつりの一作として公開されるのが恒例でしたね。その一番最初の作品は「秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン」。黒十字軍総統が四国の松山にミサイル基地を建設したという情報を知ったゴレンジャーが四国へ向かい、松山城をバックに大激戦を繰り広げるという劇場版ならではのハイスケールなストーリーが展開。ゴレンジャーはこの作品を含めて5本の劇場版が公開されましたが、他の4本はいずれもテレビシリーズの再編集版でした。


次作の「ジャッカー電撃隊」では「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」という後のvsシリーズの元祖と言える内容の劇場版を公開。この作品には鉄の爪/アイアンクローを演じた石橋雅史氏をはじめ、安藤三男(UFO船長)、潮建志(鉄面男爵)、 天本英世(サハラ将軍)という当時の強烈な悪役俳優たちが勢ぞろいした作品でもありました。



最近の戦隊の劇場版はここ数年、吉本芸人のゲストが続いておりましたが、昨年の「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」には敵役のヴァルマ役を佐野史郎氏が演じていた。古くはビデオ作品「女バトルコップ」のヘンリー大場、「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」ではDr.パックマン、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」では宇宙警察総裁ウィーバルを演じるなど、特撮作品の劇場版でよく見かけます。



戦隊の劇場版のゲストで記憶にあるのは「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」の倉田保昭氏。ボウケンレッド/明石暁の父親・明石虹一役で「インディ・ジョーンズ」のハリソン・フォードみたいな恰好で出ていたのがとても印象に残っています。


「魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁」で天空大聖者マジエルの曽我町子氏のゲスト出演も印象的でしたね。実はこの役は当初男性という設定で岡田眞澄氏が演じる予定だったそうですが、クランクイン直前に岡田さんの食道癌が発覚したため、急遽曽我さんが演じることになったそうです。その曽我さんもこの作品公開の一年後に他界し、この作品が遺作になったということです。



今年公開の「魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE」は新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっているようですが、どんなユニークなゲストが登場するのでしょうか。


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昔の刑事ドラマでは必ずと言っていいほどド派手なカーチェイスが展開して街中でパトカーを振り切りながら爆走する車をよく見かけましたが、その時使われている車の車種がわからなかったりする。昔の車なので当然なのですが、無性に知りたくなる時が多々あります。ということで今回は刑事ドラマのカーアクションに登場する車について触れてみます。







大空港

「空港特捜部よ・永遠に!(前篇)」






最終回前後編の前編。海原刑事(高岡健二)らが乗る車が二台のトラックに襲撃を受けるシーンで使われていた車はトヨタマークⅡの二代目<X10/20型>。劇中で走っているのはX10型のセダンタイプと思われる。ちなみに、前期型の2ドアハードトップ2000GSSは「ウルトラマンA」のTACの専用車両「タックパンサー」のベース車として使用された。












大都会PARTⅢ

「吠えるショットガン」





新宿高層ビル付近でパトカーに追跡される緑色の車は「230セドリック」と呼ばれ、「大都会」「西部警察」で大活躍した日産セドリックの3代目230型系。画像のはSTDグリルのモデル。アクション刑事ドラマの中で破壊された車の中でもっともポピュラーな車でしたね。












大追跡

「耳」





燃え上がるパトカーを飛び越える水原刑事(藤竜也)が乗る車。この車は初代の三菱コルトギャラン。劇中で使われたのは角型2灯スタイルの前期型セダン。ジャンプで炎の中を突っ切るコルトギャランの雄姿はとても見応えがありました。



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昨年末にAXNでスタートしたナイトライダーの放送は先月無事終了。エアーウルフか、ブルーサンダーか、それとも特攻野郎Aチームかマイアミバイスか?その後枠で放送される懐かしの海外ドラマが気になっていたのですが、なんと9月に意外な作品がラインナップされていることが判明しました。まず、






ジェシカおばさんの事件簿

ミステリー作家ジェシカ・フレッチャーが様々な難事件に挑むミステリー。日本では1988年にNHKで3シリーズ放送され人気を博した探偵ドラマ。主人公のジェシカ・フレッチャー(演:アンジェラ・ランズベリー)の声を女優の故・森光子が担当したことでも話題になった作品。スカパーではAXNミステリーチャンネルがよく放送していた記憶がありますね。国内では第3シリーズまでの放送でしたが、実はこのドラマ第6シリーズまで制作されており、第4シーズン以降はAXNミステリーで放送された模様。


エイモス保安官役の声はエアーウルフのドミニク役を演じていた富田耕生さんが担当。トム・セレック、レスリー・ニールセン、ジョージ・クルーニーなどの名立たる名優がゲストで登場したり、第3シリーズの「幕間に悲劇は起こる」にナイトライダーのデボンことエドワード・マルヘアーが登場したりと、多彩なゲストも見所一つだった作品です。9/7の朝6時からスタート。







チャーリーズ・エンジェル

チャーリー探偵事務所に勤める3人の麗しき女性探偵たちの活躍を描いたアクションドラマ。最近また新作映画が公開され話題になった往年の名作。チャーリーズ・エンジェルはAXNはもちろんのこと、今は亡きFOXクラシックやBSのD-LIFEでも放送されていたのでそれほどアッという驚きはないですが、ファラ・フォーセットやジャクリーン・スミスなどの美人女優達の活躍を今一度堪能するのもよろしいのではないかと(笑。9/7の夕方5時からスタート。






V.I.P.

パメラ・アンダーソン主演の90年代のアクション・シリーズ。ホットドックの販売員から突如セレブ御用達の警備保障会社「バレリー・アイアンズ・プロテクション」の社長に就任してしまったバレリー・アイアンズ(パメラ・アンダーソン)が、武術と射撃のプロのターシャ、武器のスペシャリストのニッキー、ハイテクのプロのケイ、クイック達と共に様々な依頼を解決する。


セレブ専門の警備ドラマとあってか、毎回ど派手なファッションで登場するパメラ・アンダーソンに度肝を抜かれましたね。初見はAXNだったと思いますが、これは十数年ぶりの放送でとても珍しいラインナップ。チャーリーズ・エンジェルからさらに進化したお色気満載のアクション、セレブ感満載のゴージャスなドラマという印象でしたね。9/7の昼3時30分からスタート。



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トランスフォーマーと言えば、最近は実写版のほうを思い浮かべる人も多いでしょうが、やはり、個人的に思い出すのはこのタイトル。「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」。


日本では1985年の7月にスタートしたこのアニメは平和を愛す総司令官コンボイをリーダーとするサイバトロンと、武力で星を統治しようとする破壊大帝メガトロンをリーダーにするデストロン。惑星・セイバートロンと地球を巡って果てしなき戦争を続ける2つのロボット軍団の物語が描かれた。


関西では金曜の夕方5時から放送され、5時半に放送していた戦隊(当時はやっていた戦隊はチェンジマンやフラッシュマン)と合わせてよく見ていた気がします。実はこの第1シリーズに当たる「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」を見たのは最終回間際で、再放送もなかったので当時は初回から見ることが中々できなかったのですが、以前、DVDで初回を見る機会があり、やっとこさ最初から見ることができました。



トランスフォーマーはテレビアニメも然ることながら、やはり当時の玩具屋に並んでいた関連商品の膨大さに圧倒されましたね。店頭にズラっと山積みにされたロボットの玩具の箱。このアニメに登場するロボットは物凄い数で、玩具屋も同様に玩具の箱が複数の棚を占領するがごとく置いてあってとても目を奪われました。リーダーのコンボイやメガトロンの玩具が欲しかったのですが、人気だったのかどこの玩具屋に行ってもそれらは置いてなかったので、建設車両からロボットに変形し6体合体する巨人兵デバスターや、コンコルドに変形する指揮官シルバーボルトをリーダーとするとエアーボット部隊の合体戦士スペリオンなどを買って気を紛らわせていたように思います(笑。


改めて見た時に色々とツッコミ満載になりましたが、まず、作画にどことなく違和感があった。例えば、メガトロンがワルサーP38の銃に変形するとなぜだか小さくなってしまう。参謀のスタースクリームが銃になったメガトロンを構えて、サイバトロンに攻撃するシーンを何度か見たが、「えっ?変形するとなんであんなに小さくなるの?」とサイズのおかしさにどうしても目が入ってしまった(笑。


未来世界を描いたロボットアニメでしたが、見る度にとてつもなく時代を感じてしまうロボットも中にはいました。メガトロンの部下でスパイ活動を得意とするサウンドウェーブ。このロボットはポータブルカセットプレーヤーに変形し、胸のケースからはカセットテープに変形する小型ロボットを出して諜報活動するというような場面がよくありました。キン肉マンにも7人の悪魔超人の中にステカセキングと呼ばれる胴体にカセットプレーヤーをつけていた超人がいましたが、サウンドウェーブを見る度、あっ、このアニメは80年代のアニメだったなとどうしても我に返ってしまう(笑。ちなみにサウンドウェーブの声をアテていたのは宇宙刑事ギャバンや超人気メタルダーのナレーションを担当した政宗一成氏でした。


実写版でよく見かけるサイバトロンのロボット・バンブル。2年前には「バンブルビー」というバンブルが主役の映画も公開されていました。アニメのバンブルはセイバートロン星にいた頃は翼の広がる円盤型のエアカーに変形していたが、地球ではフォルクスワーゲンビートルに変形していました。地球人の少年スパイクと行動を共にしている場面をよく見ました。バンブルは第2シリーズに当たる「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」にも出ていたのでとても馴染みのあるロボットの一つですね。


アニメで一際目立つロボットと言えば、やはりデストロンのナンバー2のスタースクリーム。リーダーになりたい願望が強く、隙あらばメガトロンの座を奪い取って自分がリーダーになってデストロンを操ろうと常に野心を露にしている。放送当時は途中から見たので、スタースクリームがなぜここまでメガトロンに反逆しリーダーの座に執着しているのかその理由がよくわからなかったが、どうやら元々の性格みたいですね(笑。


キザでお調子者で自惚れが強く、自分の能力に恐ろしいほどの自信を持っている。時にメガトロンの命令に背いて作戦を実行し、それに失敗すると「この愚か者めが!!」とメガトロンに殴られて謝り倒すスタースクリームの姿をよく見たので、敵でありながらもあまり憎めないというか、とても気になる、その名前を聞く度、アイスクリームが食べたくなるロボットでしたね(笑。


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